風景の日記2

風景の日記(ダイアリー)をインポートしたブログです。

散歩で訪れる余市川堤とナナカマドの実

帰宅時は強い雨でした。気温は前日に比べすこし寒いのですが、それでもこの時期としては暖かいように思われます。
中西先生の「環境リスク学」を読み終えました。さすが毎日出版文化賞日経BP図書賞をいただいた本ですね。いい本でした。
北海道では遺伝子組み換えGM)作物で富田先生が先日公開質問状を道農政部長あてに出しました。遺伝子組み換え作物栽培にかかわる条例ができるまでの富田先生の活動に関心があったのですが、日経バイオML(組換え作物は北海道に既に開放系で栽培されていた  放送大学北海道学習センター 所長 冨田 房男)でその活動を知るぐらいで、ほとんど報道されていなかったように思われます。この公開質問状も報道されていないと思います。道は回答もしていないのでは。
道が意識調査、道民の9割「地元産食品は安心」、遺伝子組み換え8割「不安」との見出しで北海道新聞朝刊(2005年11月8日、総合4)は報じていました。この記事でも見出しをみるとGM不安ですね。記事の中でGM技術の試験研究は七割以上肯定的にとらえていることがうかがえると記載しているだけです。リスク不安を大きくする内容です。意識調査した道の意図が感じられます。
遺伝子組み換え技術は、応用可能性の大きい技術と思います。消えた石油蛋白の二の舞にならなければよいのですが。