風景の日記2

風景の日記(ダイアリー)をインポートしたブログです。

奈良定期観光バスで行く世界遺産法隆寺・西の京

奈良三日目、午前十時にJR奈良駅前を出発。
法隆寺中宮寺慈光院薬師寺唐招提寺朱雀門近鉄奈良駅でバスを降りる。
その後、奈良町散策。今日の歩数は19160歩。
1.法隆寺中宮寺
高校の修学旅行以来なので44年ぶりでしょうか。初めての見学のようです。梅原猛氏の「隠された十字架  法隆寺論」や武澤秀一氏の「法隆寺の謎を解く」、さらに西岡常一氏、宮上茂隆氏の「法隆寺世界最古の木造建築」などの本での知識が少しあり、そのようなフィルターを通しての見学でした。
でも門と廻廊に囲まれた内部は、仏の世界と言えるので、仏様や建築物から受ける印象を大事にしましたね。
法隆寺百済観音そして中宮寺の御本尊如意輪観音弥勒菩薩)など多くの仏さまの優しい面影は忘れることができません。
正岡子規の有名な句の句碑「法隆寺の茶店に憩ひて 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は、鏡池の近くにありました。
観光バスでは説明が、お寺の方やガイドさんから受けることができるので大変助かります。
法隆寺で購入した資料、4点。
1)小学館編集(2006)法隆寺 法隆寺 東京都、2)法隆寺(?)法隆寺 法隆寺、3)小学館編集(1998)百済観音 法隆寺 奈良県、4)中宮寺門跡(2005)中宮寺 中宮寺門跡 奈良県

2.慈光院
お茶をいただきながらご住職のお話を聞きました。もう少し聞いていたかったのですが、時間がなく、残念でした。
斑鳩の里に近い臨済宗大徳寺派のお寺ですが、今日まで何も知らなかったのです。落ち着いたいいお寺でしたね。
1)尾関南山(1994)慈光院 慈光院 奈良県大和郡山市
2)慈光院(2001)慈光院 慈光院 奈良県大和郡山市

3.薬師寺唐招提寺朱雀門
薬師寺は高校の修学旅行で見学した思い出の場所です。高田好胤和尚だったと思うのですが、いろいろと説明を楽しく聞いた思い出があると記憶しているのです。今回も楽しく時間を忘れるようにお話しされていた和尚さんは印象的でした。ただ、薬師寺も今回初めて訪れたような感じでした。
東西の塔も大講堂も創建時の薬師寺を偲ばしてくれます。
薬師寺は札幌市の三越百貨店で開催されていた「薬師寺展」を平成14年九月に見て以来の御縁です。
もう少し見学していたかったのですが、次の唐招提寺に移動。
唐招提寺もやはり修学旅行で見学したお寺のひとつですが、やはり記憶になく、初めての場所のようでした。
金堂は平成の大修理中で見学できなかったこともありますが。
2001年1〜3月に東京都美術館で、2006年6〜8月に北海道立近代美術館で開催された「国宝鑑真和尚展」以来の御縁で、東京都美術館で購入した図録の一部も見学できなかったのが心残りです。早々に次の朱雀門に移動です。平成の大修理が終わって、また、訪ねてきたいですね。
朱雀門は真っ赤な新しい門でそれなりに印象的でした。