風景の日記2

風景の日記(ダイアリー)をインポートしたブログです。

春日大社神苑・春日大社表参道・三条通り・リムジンバス・関西空港・新千歳空港・小樽

奈良七日目。ホテルチェックオウト後、荷物をJR奈良駅のコインロッカーに。
バスで春日大社表参道へ。参道を春日大社神苑へ。総歩数は18496歩。
昭和7年、万葉植物を植栽する植物園として開園。
日本で一番古い万葉植物園で、約300種の万葉植物があり、そして藤園と椿園も併設。
飛行機の時間までの見学場所に神苑を選びました。
見学予定の場所でしたが、雨で中止したこと、昨日の秋篠寺で馬酔木が咲いていたので神苑でも咲いているのではと期待したこと、表参道を歩いていないこと、特に万葉の花に惹かれたことで奈良最後の日の見学場所に選びました。
見学したい場所が他にも多くあるのですが。
入江泰吉氏・山崎しげ子氏の唯一の蔵書、「万葉四季の花」の影響もありますね。
神苑の入口には紅梅・白梅がきれいに咲いていました。
そして、鉢植えでしたが紅花の馬酔木がきれいでした。
販売されていたので購入してみたいなと思ったのですが、持って帰ることを考え購入をあきらめました。
入口の受付で、万葉はなしおりという本を代わりに購入。
「万葉人が歩いた古道に咲く可憐な野草たち、万葉花約150点を収録、万葉歌に詠まれた花の子孫たちの集大成、わかりやすい文章で万葉の花々を解説する」との帯封に惹かれて購入しました。
古道「山の辺の道」を歩いてみたいと小樽に帰ってきた今も強く思っています。
花の季節ではなかったのですが、神苑には水仙福寿草、菜の花、椿、山茶花、馬酔木、梅などが咲いていて、楽しませてくれました。
藤園では多くの庭師の方が手入れに余念がなく、これらの藤が咲くと素晴らしいだろうと想像するだけですね。
また、満開に馬酔木の咲くころもきれいでしょう。
神苑の見学後、神苑の前の春日荷茶屋で甘酒で一服。
表参道を通って、三条通りへ。
関西空港を16時過ぎに飛び立ち、小樽に帰ってきたのは21時近くでした。

家の前の道は奈良に発った後の大雪で歩く道がやっと確保されていただけでした。
リムジンバスから見た奈良や大阪の風景は、もう懐かしい思い出になろうとしていましたね。
次の日以降の除雪作業が大変でした。
奈良の旅行を記載するうちに家の前の道の雪は消え、小樽市内の国道や道路は春の雪解け後のほこりが舞い、日当たりの良いお庭では福寿草が咲いています。そして、家の近くでの木々がやっと芽吹きだしました。
2月29日の記載は3月23日で、我が家の裏山はまだ雪の世界です。
そんな今、入江泰吉氏の写真集や今回撮影したデジカメ画像を眺め、和辻哲郎氏の「古寺巡礼」、堀辰雄氏の「大和路・信濃路(3月22日購入)」、見学先で購入した資料などを読み、奈良を思い出しながらこのWEBLOGを書いています。
特に飛鳥については黒岩重吾氏の「天の川の太陽」を再度読みながら甘樫丘、飛鳥寺、橘寺、飛鳥川などを思い出しています。
この七日間の万歩計による総歩数は157197歩、日平均22457歩でした。
また、奈良町を歩き、歴史を楽しみ、細かい路地に迷い、すてきなお店や風景に会えたことも楽しい思い出です。