風景の日記2

風景の日記(ダイアリー)をインポートしたブログです。

京都・伊勢の旅二日目

ホテル→嵐電四条大宮駅龍安寺駅龍安寺仁和寺(旧御室御所・霊宝館)→妙心寺(法堂、雲龍図、梵鐘、浴室・大法院・花園会館)→広陵寺→天龍寺(宝厳院・弘源寺・法堂)→竹林の道→嵐電嵐山駅→四条大宮駅→ホテル。総歩数:22819歩。
1)龍安寺
広陵寺の拝観開始時間が九時です。
それで、ぜひ訪ねてみたい龍安寺のそれが八時であったので、まず最初に龍安寺を訪ねました。
桜の花は終わっていたと思っていたのですが、きれいに咲いていました。
方丈庭園(石庭)は素晴らしかったです。
一日居てもいいと思いました。
たぶん満足のいく画像は撮れていないと思い、下記の本を購入。
1)杉本秀太郎道浦母都子(2009)龍安寺 古寺巡礼京都33 淡交社 京都府

2)仁和寺
きぬかけの路を歩いて仁和寺に向かう。
桜の花は、その時期を終わろうとしていました。
時間もたっているので参拝の方々が多かったです。
旧御室御所は気品のある和様の美しさがありました。
お庭もきれいで、少しの時間でしたが心和む時を過ごしました。
また、機会を得て訪ねたいです。
1)佐藤令宣・草野満代(2008)仁和寺 古寺巡礼京都22 淡交社 京都府

3)妙心寺
妙心寺は、実はどこにあるのか、どのようなお寺なのかなど知らなかったのです。
ただ、網走に住んでいたころレコードで妙心寺の鐘の音を聞き、鐘の音を好きになったのです。
それ以来で、今回旅のガイドブックで嵐電沿線に日本最大の禅寺としてあることを知り、訪ねました。
法堂の天上雲龍図は素晴らしく、堂内に鐘が保管されていました。
雲龍図の説明と鐘の説明を聞いて、日本最古の鐘であるらしい。
録音されたその鐘の音を聞きました。
さらに、特別公開されている大法院を見学しました。
お庭を鑑賞しながらいただいたお茶がおいしかった。
庭はしばしかみさんと二人でした。
且座喫茶:下記の本を購入。
1)福島恒徳・志水一行(2010)大法院展 真田家と佐久間象山ゆかりの文化財 花園大学歴史博物館 
時間の都合で、大心院、退蔵院、桂春院などの見学をあきらめ、嵐電広隆寺に向かいました。
もう一度ゆっくりと時間をかけて訪れたいお寺でした。

4)広陵
嵐電太秦広隆寺駅の前のきれいに掃き清められた寺内は清々しかったです。
南大門から講堂横を抜け、参拝受付をして、新霊宝殿の国宝「弥勒菩薩半跏思惟像」を鑑賞しました。
殿内は見学者が少なく、ゆっくりと静かに鑑賞できました。
拝観受付で弥勒菩薩の写真を購入。
ただ、桂宮院本堂は四、五、十、十一月の日曜祝日のみの公開で、今回見ることは出ませんでした。
嵐電で嵐山へ。

5)天龍寺
天龍寺塔頭宝厳院の庭はきれいでした。石楠花などが咲いていました。
また、田村能里子画伯の襖絵が見事でした。
お庭と襖絵のポストカードを購入。
次いで法堂の雲龍図を鑑賞して、弘源寺の障壁画とお庭を鑑賞。
本堂に残る刀傷で人間の愚かさを感じました。

6)竹林の道
竹林、柿、蜜柑、勾配の緩い煙突の無い瓦屋根、土塀、垣根などの風景に惹かれます。
ただ、道内の松前町には松前藩があった頃に植えられた竹林があるようです。
竹林の路もぜひ訪ねたい場所でした。
でも、訪れる人が多く、次回は早朝など見学時間に工夫が必要ですね。